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編集長からのおたより

編集長からのおたよりvol.7-ワークショップを始めた理由

17

2020

Sep

こんにちは。編集長の鈴木です。

和気産業では昨年秋から、お子さんを対象にしたワークショップを行なっています。

コロナ感染症が広がり一時期は開催を中止していましたが、2020年8月23日はオンラインを併用した、ハイブリッド型のワークショップを開催しました!

▼新しいワークショップの形
カラフルなアイスの棒を使ったイスと机作りと、牛乳パックを使ったお財布つくりのワークショップをオンラインと現地開催しました!

今はさまざまな団体がワークショップを開いていますが、目的はお客さまとの新たなつながりを作ったり、自社の製品を体験してもらったりと、いろいろあると思います。

でも、和気産業がワークショップを始めた理由はそれだけではないんです。

きっかけは、ここ数年出会ってきた我が社の新入社員。

弊社はDIY専門商社ですから、社員さんたちには多かれ少なかれDIYを体験してもらう機会があります。でも、多くの社員は入社するまでDIY未経験。だから工具や道具の使い方が…正直とても危なっかしいのです。

聞いてみると、学校や家庭であまり工具や道具に触れる機会がなかったとのこと。図工や技術・家庭の授業はあったものの「キットを使った工作」が多く、特別な工具や道具を使う経験をあまりしてこなかったようなのです。

これは社会背景などの影響により、学校の学びが変化しているためなので仕方ありません。英語を学んだりプログラミングを学んだりすることは、今後世界で羽ばたく人材を育てるのに必要なことですから、図工や技術・家庭の授業内容が変化していくのも当然のことでしょう。

ただ、子どもたちには「多くの経験をしてほしい」と思うのです。

工具や道具を使ってDIYを体験するというのも、そのひとつ。せめて興味があるけれど機会がなくて体験できないというお子さんの、経験の場を増やしたいと思っています。

実際、いいものマガジン編集部員の中には小学生以下のお子さんをもつお母さんも多く、みなさんワークショップ開催について興味があるとお答えくださいました。

その中で、いいものマガジンのレポーターとして活躍されている池村さんのお話が印象的だったので、ご紹介させてください。

池村
池村

私は自然の多い場所で生まれ育ったので、幼い頃から周りに気兼ねすることなく、多くの経験をしてきました。両親も自分たちで作ったり何かを直したりということを自然にやっていて、今から思えば自然とDIYに親しんだ生活を送ってきたんですね。

でも今は大阪に住んでおり、小学生の子どもたちにもいろんな経験をさせたいと思いつつ、大きな音を立てたり木屑が舞い散ったりするDIYはご近所さんが気になるところです。和気産業さんが開催されているワークショップは、ぜひ参加したいなと思っています。

同じような想いを抱えているみなさんに喜んでいただけるようなワークショップを、今後もどんどん開いていきたいと思います。内容もバージョンアップしてお届けしたいと思っていますので、ぜひ今後の開催に注目してくださいね!

▼ワークショップ開催の予定は、こちらでお知らせしますね!
https://kids-diy.amebaownd.com

2020.09.17
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